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心構え

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投資をして損をしたという話を聞くことがあります。   せっかく苦労して貯めたお金が投資をしたせいで減ってしまい損をしたらと思うと怖くなってしまいなかなか始められなくなってしまいます。   しかし 投資をしていなくて貯金しかしていなくても実はお金は減っていき損をしているということは案外知られていません。   例えば、10年前は1000円あれば100円のチョコレートが10枚買えたのに今は同じチョコレートが200円になっていて同じ 1000円でも 5枚しか買えないということがあります。 これはインフレによって物価が上がっているということです。   物価が上がると同じ1000円が10年前の500円と同じ価値になってしまったということです。   投資をせずに銀行やタンスに貯金しているだけではせっかく苦労して貯めたお金がどんどん減っているということになるのです。 10年前タンスに入れたお金が半分無くなったみたいな考え方です。勿体ないと思いませんか? インフレというやつは意外と侮れない曲者なのです。   お金が減るのが怖くて投資をしなくても結局お金はインフレで減ってしまうのです。   インフレは自分の力ではどうにもすることができないものですが、投資というものは自分のやり方次第で実力をつけていくことができ、コントロールもできるようになります。 インフレに対抗するためにも投資を始めないといけない、少しはそう思うためのキッカケになったでしょうか? ちょっとだけ勉強して投資を始めて自分のお金を守ろう、そして 増やそう、そう 思いませんか?  

NVIDIAとAMD

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  こんにちは、セミリ太郎です! NVIDIA (NVDA) が最近ニュースのトップ記事をかっさらっていますね。 今日はAMDも一緒に上げています。 この記事を書いている現在 (2/22)、NVDA 14.83%↑、AMD11.08↑、そしてNasdaqも2.65%↑で熱くなっています。(ちなみにS&P500は 1.86%↑、Dowは0.89%↑です) NVDAやAMDを持っている人、爆上げおめでとうございます。ちょっと羨ましいです。 でもセミリ太郎はこれらの銘柄のことは良く分からないので投資していません。 トレードもしていません。 ちょっと残念ですが仕方がありません。分からないものは怖いので。 (昔、よく分からないものを買って失敗した経験が多い) 今日14%以上も上げているということは 高値を更新している時に更に高値で買っている投資家やトレーダーがいるってことですよね。 この高値で買うという行為、なかなか勇気がいるのではないかと思うのですが 買っている皆さんは何か確証や自信があるということですね。 安値好きのセミリ太郎からしたら高値更新中の銘柄は怖くてなかなか手が出せないのですが。 高値で買うとなんか買った後に下がったら怖いんですよね。 安値で買うと下がってもそんなに怖くないのに。どういうことでしょうかね。 セミリ太郎はVOOを持っているのでこの中に含まれているNVDAやAMDが頑張ってくれてVOOを押し上げてくれている、これで満足しようと思います。

新NISAとカナダのTFSA

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  日本では新NISAが始まり賑わっていますね。 少しでも投資に興味を持って実際に始めて投資の力を実感してくれる人が増えると良いですね。 特に若い人が早いうちから投資を始めて投資に慣れて将来その投資から良い結果を受けられるようになるとセミリ太郎も嬉しいです。 カナダでも似たような制度が2009年に始まりました。 TFSA (Tax Free Saving Account) といい、この中で発生したキャピタルゲイン、配当、利息には税金がかからないというものです。 2009年当時の入金できる金額は年に$5000 (約50万円) でしたが、今は$7000 (約70万円) にまで増えました。 インフレや物価などを考慮してその都度調整されるようです。 2009年から2024年までの累計入金可能額は$95000 (約950万円) になっています。 この口座からはいつでも自由にお金を引き出すことが出来ますが、その引き出した年の間はその引き出した金額の再入金は出来ないことになっています。 しかしその次の年になればまた再入金できるので便利ですね。 必要な時に引き出して使える(自分のお金ですからね)、 とても理にかなった制度で気に入って使っています。 (しかしセミリ太郎を含め多くの投資家たちは 自分の投資がTFSAの中で無税で増えていくのを見るのが楽しみ という一般人とは少し違った楽しみを持った人が多いでしょうからTFSAからお金を引き出すことなど勿体なすぎて滅多にしないのではないでしょうか) ほかで遊んでいるお金があったら是非このTFSA口座に満額入金し、キャピタルゲイン、配当、利息などを無税で増やしましょう! *注意:詳しくは投資アドバイザーや税理士さんと相談しましょう。

次に投資信託 (カナダではMutual Fundと呼ぶ) を買ってみた その6

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投資家デビューしたつもりでいた投資初心者は買値を下回ってしまったEquity Index Fundをどうすることもできずにいました。 しかし、ラッキーなことに、そのファンドの株価は間もなく持ち直して再び買値を上回っていきました。 よかった。ホッとした。でも焦った。どうしてたらい良いか分からなかった。自分のお金が減るのを見るのは怖かった。頭の中で色々なことが駆け巡りました。 初めての投資信託 (Mutual Fund: Equity Index Fund) の購入は色々な勉強になりました。 自分がただの何も知らない投資家気取りの初心者だったことにも気づきました。 株価が買値を下回った時に感じる恐怖を味わう勉強をしました。 小さい金額しか持っていなかったので小さい金額ではじめたのは幸いでした。 大金だったならばパニックになっていきなり市場から退場してしまったかもしれません。 でも一番良かったのは、自分のお金を使ってはじめてみたこと。 自分のお金を注ぎ込むと俄然やる気がでます。自分で調べ始めます。 なにをしたら良いのか自分で考えて行動に移します。そして学び続けます。 セミリ太郎にとって投資家に向けた大きな一歩となったGIC購入と投資信託購入のお話でした。 次の投稿

次に投資信託 (カナダではMutual Fundと呼ぶ) を買ってみた その5

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もっと投資額を増やせばもっと増える、これはイケル、そう思ったセミリ太郎は働いて貯めた$1000 (約10万円) 分をEquity Index Fundに追加投資しました。 投資額が$500だった頃よりも投資額が$1500になったので感覚としてはもっともっと増えていくという感じで嬉しくなりました。 自分ならうまくできると信じていました。 しかし、投資家気取りの初心者は上がることもあれば下がることもあることを知ってはいたものの心では理解できていません。 ある時気づいたら$1500を割っていました。 情報や理論上では知っていても実際に投資金額よりも下回ると恐怖を感じました。 えらいことになってしまったなぁ、どうしようかなぁ、やっちゃったなぁ、そんな感覚です。 自分ならうまくできると信じていた投資家気取りの若造はただの初心者だったのです。 $1500を割ったらどうしたら良いのか分からない。 売ったらいきなり損失。 どうしていいのか分からなかったのでそのままほっておくことになりました。 それしか方法が分からなかったのです。 ......その6に続く...... 次の投稿

次に投資信託 (カナダではMutual Fundと呼ぶ) を買ってみた その4

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S&P500 Index Fundを買うつもりで意気込んでいたのに意図せずにEquity Index Fundという投資信託 (Mutual Fund) を買ってしまったセミリ太郎でしたが、遂に投資らしい投資を始められたという気分になり満足でした。 投資信託の値動きは定期預金 (GIC) のそれとは比べ物にならないくらい刺激的で興奮しました。 売買という取引をしたというわけではなく、日々更新されるファンドの値動きによって左右される自分の持っている$500の値動きを見るだけで楽しかったです。 ある日は $510に、 ある日は $515に、 そしてあっという間に$520に。 定期預金 (GIC)だったら$500 預けても1年後にようやく$515になるくらい。 それに比べて投資信託のEquity Index Fundはたった数日から数週間で3%から4%も増えました。 なんてスピードでしょう。 求めていたのはまさにこれです。 このスピード感です。ついに投資家デビューした気分です。 気を良くしたセミリ太郎はこう思いました。 "もっと金額を増やせばもっと増える!" そこでその当時自分の持っている可能な金額で追加投資に踏み切りました。 ......その5に続く...... 次の投稿

次に投資信託 (カナダではMutual Fundと呼ぶ) を買ってみた その3

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セミリ太郎は以前読んだ本の中でS&P500に連動するインデックスファンド (S&P 500 Index Fund) というものを買うと良いという情報を得ていたのでそれを信じて銀行に行ってみました。 妥協はない、有無を言わせる隙さえ与えない。 そういう気持ちで担当の人にS&P 500 Index Fundを$500 (約5万円) 買いたい! と告げると、 (ここはカナダなので)インデックスファンドなら Equity Index Fundというのがあると言われ、 S&P 500 Index Fundを買いたいと言うと、S&P 500 Index Fundはアメリカのものなのでここで買えるのはEquity Index Fundだけど、と言われたので、 そう、まさにそれ、それのことなんだよ。それ買います! と言って予定とは違うIndex Fundを購入することに。 なんという失態。(当時)カナダではS&P 500 Index Fundが買えなかったとは。 知らなかった。 代わりにカナダの株式指数にある程度連動する Equity Index Fundというものを買うことになりました。 ......その4に続く...... 次の投稿

次に投資信託 (カナダではMutual Fundと呼ぶ) を買ってみた その2

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大抵の人がよくわからないまま銀行に行き投資信託 (Mutual Fund) を買いたいと告げると、投資アドバイザーが出てきて、自分のリスクの許容度とか投資期間などの質問をされて、ではあなたにはこの投資信託をおすすめしますという流れになります。 リスクとか言われてもリスクって何!と思いながらもよく分からないので"普通" とか"あまりリスクはとれない"などと答えてしまいます。 投資期間は?短期?中期?長期?と言われてもそもそもそんな事考えたこともなかったしそもそも中期という期間の長さもよく分からない。でもなんとなく"中期" とか答えてしまったり。 そうするとアドバイザーは、あなたにはリスクの低い "インカムファンド" ( Income Fund) が良いですね、などと言われて、はぁ、そうなんですか、そうなんですね、そうですか、分かりました、ではそれにします、などと言ってしまいます。 そうすると今度はインカムファンド( Income Fund) にはコレとコレとコレとコレとがありますがあなたにはコレが良さそうですなどと言われて、 もはやよく分からない渦の中にいる自分は またさっきと同じように、はぁ、 そうなんですか、そうなんですね、そうですか、分かりました、ではそれにします、などと言ってしまいます。 それで選んでもらった (というか自動的に選ばれた) ファンドがとてもリターンの低いもので、投資信託を買うという背伸びをしてみたにもかかわらず結局つまらなそうなものを買ってしまったということになりかねません。本当はもっとグーンと伸びるものが欲しかったのに。。。 リターンは低くても投資信託は定期預金と違って元本保証ではないので買値よりも下がることもあります。 こういうこともあり何を選ぶかは投資信託の難しいところです。 ......その3に続く...... 次の投稿

次に投資信託 (カナダではMutual Fundと呼ぶ) を買ってみた その1

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初めて買った定期預金 (GIC) ではいつまで経ってもお金を増やすこともできなければ投資で儲けることもできないと悟った投資初心者のセミリ太郎は投資信託 (カナダでは投資信託と呼ぶ) を買って投資してみることにしました。(20年前の話です) 投資信託とは簡単に言うと、たくさんの株を少しずつ混ぜてミックスジュースのようにしているものです。その種類はたくさんあり、株を選ぶことよりも難しいとさえ言われています。 銀行ごとに同じような名前の似たような、でもちょっと違う商品を売っていたり同じ銀行の中でもたくさんの種類のファンド (商品) があって初心者には選ぶのが難しいです。 買ってみることにしたのは良いけど実際はなにを買ったら良いのかはよくわからない。 そういう人が多いと思います。 しかしセミリ太郎には心に決めたものがありました。 以前読んだ本の中でS&P500に連動するインデックスファンド (Index Fund) というものを買うと良いという情報を得ていたのでそれを信じて銀行に行ってみました。 ......その2に続く...... 次の投稿

最初は定期預金 (GIC) を買ってみた (20年前の話です)

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セミリ太郎もはじめは投資のことなど全くわからない人間でした。 運が良いことにいくつかの良い本に出会い投資の大切さを知り、何かをしなければいけないということに気づきました。(若い時に良い本に出会えて良かった。) そこでとりあえず一番簡単に始められそうな投資、定期預金 (カナダではGICと呼ぶ) を買ってみようということになり早速銀行に行き$500分 (約5万円) 購入しました。 1年物の年率3%だったような気がします。もう20年も前の話です。 買った時はわくわくしました。とうとう投資が始まったんだと。 給料収入以外の収入、利息収入が手に入るんだと。 嬉しかったですね。 でも、嬉しいのはそんなに長続きしません。 冷静に考えてみると$500 (約5万円) の年率3%で1年後にもらえる利息はたったの$15 (1500円) です。 せっかく1年間も投資して貰える利息がちょっと残業するよりも少ない金額です。 たとえ10倍の$5000 (約50万円) 投資したとしても1年後にもらえる利息は$150 (約15000円) です。しかも当時はそんな大金持っていません。 定期預金 (GIC) は儲からないという考えになりました。初心者は儲けたかったのです。 そして次のステップに進みました。 次は投資信託 (カナダではMutual Fundといいます) です! 次の投稿

初心者がはじめやすい投資:定期預金(カナダではGICと呼ぶ)

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元本(投資した金額)が保証されている投資 に定期預金というのがあります。 (カナダではGIC: Guaranteed Investment Certificatesと呼ぶ。保証された投資という意味ですね)   銀行で購入できるので最初の一歩としてもはじめやすい投資です。     投資した金 額に対して年率1% 2% 3% 4% 5%などの利息が支払われます。利率はその時の金利や経済状況によって変わってきます。毎月、毎年変わってきます。   投資の期間は1, 2, 3, 4, 5年等さまざまです。   必要な時にいつでも現金化ができる商品(往々にして利率は低い)や5年間一切引き出すことが出来ない(その代わり利率は高め)など色々あります。     1年物、年率3%の商品に 100万円投資して1年後に3万円の利息がもらえる。   派手さは無いけれど守りながら着実にお金を増やす投資です。     投資した元本が保証されているので投資を始めたばっかりでお金が減るのが怖いと感じる人には安心の投資先ですね。 かといって、これが初心者専用の投資というわけでもありません。   長いこと投資をしている 玄人投資家達もこの定期預金というものを必要に応じて購入して適切に使い分けています 。 一生使える投資の種類なので覚えて実際に投資してみるのも良いですね。   次の投稿

雑談 最近の株式市場の様子

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  最近日本株も米国株も好調ですね! カナダ株も順調です。 株を持っている皆さんは自分の資産額が過去最高額を更新している方も多いかもしれません。 では、いつまでこの好調なマーケットは続くのでしょうか? それは誰にも分かりません。(分かっている気がする人はいると思います) セミリ太郎に至っては明日のことさえ分かりません。 5年後、10年後のことも当然分かりません。 でも分かっているのは、いつかは上がる、いつかは下がるということです。 今年に入って好調なマーケットですが明日暴落が来てもおかしくはありません。 大暴落かもしれません。 そういう心構えでやっています。 それでも、歴史を振り返ってみると株価は上がっていく傾向にあるのでそれを信じて投資を続けています。 それを信じるには本当に有名な投資家の本を読んだりしながら勉強していくと自分の信念が固まっていきますね。 今週末、カナダはFamily Dayという連休、アメリカはPresident's Dayという連休で月曜日もマーケットはお休みでつまらないという人も多いと思いますが、たまには休むと良いアイデアが浮かんだりもするかもしれないのでゆっくり休みましょう。 次の投稿

投資をすると必ずお金が減る(損をする)可能性があるのか?

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ニュースを見ていると投資をして損をした、だから投資なんて信用ならない、するもんじゃない。 そんな一方的なニュースだけを信じてはいけません。 なぜなら投資と言っても一切お金が減らない種類のものもあるからです。 たとえば 定期預金 という商品。これは元本(投資した金額)に対しての利益(儲け)は少ないですが 元本は保証されています 。 これも投資の一種で、利益率が低いからと言って決して蔑ろにしてはいけません。   投資した元本が保証されているのではじめの一歩として始めやすいものです 。   だからといって投資初心者だけが選ぶものでもないのです。   株式投資をしながらまだ投資先の決まっていない 現金を安全に置いておく場所 として使ったりします。 金利が高い現在(ものによりますが、 現在 カナダではだいたい4% 〜5%の利率)はそれだけでも価値のあるものになっています。 100万円預けたら年間5万円の利息がつく。こういった考え方です。   次の投稿

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