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さよなら我が16年来の塩漬け銘柄【ARG.TO】〜 続編

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またまたこの銘柄 ARG.TO の記事です。 売ってしまったのに未練がましいですね。 いや、そういうわけではなくてちょっとした続編記事です。 (というか、カナダのこの小さな銘柄、誰も興味のない銘柄だと思いますが、趣味なので書きます) この株価を16年前に買った時に、実は大した理由はなかったのですが、何かの記事でこの銘柄は“買い”だと言うのを読み、初心者だったセミリ太郎はこれはチャンスと思ってこれを買い、その結果16年間塩漬けしたわけです。 その後、この株価が低迷している間はアナリストなども誰もこの銘柄に関して話題にしなかったのですが、昨年あたりから株価の調子が良くなってきたらいろいろな記事を見かけるようになってきました。 そんな中、先月、指値が刺さってくれて高値を更新した日に無事に売ることができたのですが、やはり売って良かったなと思います。 16年前“買い”記事に踊らされて買って、まさに今また“買い”記事がでてきました。 さて、この買い記事がでてきたらやはりまた暴落するのでしょうか。 いや、暴騰するかもしれません。そしたら少し残念がりましょうか。 この先この銘柄がどうなるのかちょっと楽しみなので売ってしまったにも関わらずちょこちょことこの銘柄の株価を見て楽しんでいるわけです。 保有していない今となっては“見て楽しむ”を楽しんでいます。

さよなら我が16年来の塩漬け銘柄【ARG.TO】

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  先月、16年間も持ち続けている塩漬け銘柄がそろそろ売れそうだという記事を書きました。 頑張れ我が塩漬け銘柄! 実は、5月21日、指値がささってくれて遂にこの銘柄を売ることができました。 売った後だから書きますが、これはAmerigo Resources Ltd. (ARG.TO)というマイニング関連の小型の銘柄です。 2008年に$1.95で1000株購入し今回$1.97で売却、手数料を抜くとたったの$6.10の売却益。 配当金は16年間で$571受け取りました。 無配の時期もありましたが最近はまた再開してくれていて再開した当時は10%という高配当でした。今は株価が上がってきたので少し下がりましたが6%台でまだまだ高配当です。 2008年に購入した時も高配当でこれは素晴らしいと思い購入したわけですがリーマンショックで無配に転落しました。そして株価も購入時の20分の1に。 そして徐々にまた上がって来たわけです。このまま持ち続ければもっと上がるかもしれませんが今のセミリ太郎が求めているものは高配当よりも安定した業績と安定した増配をしてくれる安定した銘柄です。 自分が求めるものは総資産額によっても変わってきますね。 自分の基準や価値観に合わなくなったものは時々こうやって整理整頓していっても良いのかなと思います。 16年間も自分のポートフォリオに居続けたAmerigoがいなくなりほんの少しだけさみしい気持ちもありますが、すっきりさっぱりした気持ちのが大きいです。 でも色々勉強になりました。ありがとうARG.TO!

頑張れ我が塩漬け銘柄!

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  セミリ太郎、実は2008年から塩漬けしている銘柄が一つあります。 時が経つのは早いものですでに16年も塩漬けしてしまいました。 購入後間もなくリーマンショックに見舞われ株価は暴落、2016年には購入時から20分の1まで下がりました。 20分の1ですよ。そしてなかなかの高配当も暴落後は無配転落。 その後上がったり下がったりを繰り返し、2022年ようやく購入金額を上回る日が1日だけありました。指値を入れておけばよかったのですが突然の気まぐれな暴騰だったので入れていなかったため売り損ねました。残念でした。 その経験を踏まえ、以後買値をちょっと上回ったら売るという金額で指値を入れています。 2022年からは配当の支払いも再開してくれているので今となっては持ち続けても良いのですが、20分の1になった銘柄はまた20分の1になるような気がして気が気でないので持ち続けるのにちょっと疲れました。今度購入金額を上回ったら売ってしまおうと決意をしています。 あと10%上がれば指値がささってくれます。随分長いこと持ちました。 売った後さみしい気持ちになる銘柄もありますが、この銘柄は売った後はスッキリした気持ちになるだろうと予想しています。 あと10%!頑張れ我が塩漬け銘柄!

S&P500【1928年からのチャートを眺めてみた】

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今日はS&P500の長期チャートを眺めてみました。 Yahoo Canadaのファイナンスで見られるチャートは1928年から始まっていたので1928年からのチャートを載せてみました。 20年単位のチャートを載せているのはYahoo Canadaのファイナンスで見られるのは20年が最長だったからという理由です。 ただ単に1928年から20年単位に区切ったチャートですが眺めてみると色々見えてきておもしろいですね。 セミリ太郎が思ったことを勝手な解釈を付けて以下に書いてみました。 1928-1948 世界恐慌とその後の耐え忍ぶ25年間 【事実】 1929年9/16につけた 高値 $31.86 から1932年2/10 $7.50 まで暴落。 株価は4分の1以下に 。 1954年9/22に$32.00を付けて 1929年に付けた 高値を回復するまで25年もかかりました 。 【投資家がやるべきだったこと】 株価だけ見れば1929年の高値を更新するのに25年もかかりましたが、 その低迷している間に追加投資、配当再投資などをしていた長期投資家は もし1929年の高値で買っていたとしても、もっと早く25年もかからずに元本を回復できていたばかりでなく絶好の安値の買い場で資金を更に増やせた。(時代背景も違うから追加投資ができた人がどのくらいいたのかは分かりませんが) 1948-1968 世界恐慌からの回復期 【事実】 1929年に$30台の高値で買ってしまった投資家も25年間耐えれば元本回復、 35年間耐えれば元本が2倍以上、40年間耐えれば3倍以上、長期投資家が報われました。 【投資家がやるべきだったこと】 25年間も自分の投資資金がマイナスだったらどれほどの精神的な苦痛があったのか。市場から退場してもう二度と株などやらないと誓った投資家も多いかと思います。 しかし、寒い冬の後には必ず春が来るように 恐慌を耐えて追加投資した投資家はその次の20年で報われたのは確かです。 (時代背景も違うから追加投資ができた人がどのくらいいたのかは分かりませんが) 1968-1988 意外と辛いのは横に動く相場 【事実】 1968年から1980年は 株が横に動く相場 ですね。 【投資家がやるべきだったこと】 横に動く相場はデイトレーダーやスイングトレーダーにとっては日々の数%を取りに行けばいい...

タラレバ銘柄分析 【MSFT】配当金と増配率に注目してみた

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  あの時買っていたらなぁ、そして今も持ち続けていたらなぁ、 買うチャンスは何回もあったのになんで買わなかったのかなぁ、 という自分への恨みつらみを洗いざらいぶちまける、 と、そこまで深刻ではないとしてもタラレバということで、 タラレバ銘柄一発目は皆様おなじみのマイクロソフト(MSFT)に注目してみていきたいと思います。 マイクロソフトは上昇している株価に注目されることが多いですが、 実は配当金もすごいです。 いや、待てよ、現在の株価$415に対して支払い配当金は$3なので0.72%の配当率。 0.72%の配当率は市場平均よりも低いのではないかい? 決して魅力的な数字ではないのでマイクロソフト=配当金という公式が成り立たないと思って配当銘柄としてマイクロソフトを見ていなかったのはセミリ太郎の一生の不覚。 マイクロソフトの配当は実は美しい曲線を描いていたのです。 ジャン! キレイな右肩上がりの曲線、リーマンショックの時もコロナの時も増配しています。 2005-2015の10年間 $0.32→$1.29 約4.03倍に増加 2013-2023の10年間 $0.97→$2.79 約2.88倍に増加 いつ買っても買う時点では魅力的に見えなかったかもしれない配当金も 買ってから10年後には3〜4倍にも増えたのです。 たとえ買ったときの配当率が1%だったとしても10年後には3〜4%に。 もし2005年に買って今まで持っていたらなんと8.72倍! その時1%台だった配当率も今となっては9%位になっている! それと同時に株価ももちろん上昇しています。 今度は増配率も見てみましょう。 ジャン! 増配率には幅があるものの毎年10%くらいの増配率はお見事。 7年で配当が2倍になる計算ですね。 マイクロソフトは株価ばかりに注目していましたが、配当金も同時にとれる素晴らしい銘柄ということが分かりました。 ハイテク銘柄の株価の乱高下が怖くてもこの安定した連続増配を見たら なんだか安心して長期間保ち続けられるような気持ちになってきます。 セミリ太郎は株価が急上昇している銘柄は怖くて買えないという性格の持ち主なのでいつも急上昇しているように見えたマイクロソフトが買えなかったのは残念です。 もっと早くからマイクロソフトの配当金に注目していたら株価の乱高下の恐怖を克服して購入することができてい...

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