株式投資をしていて良かったと思うこと
これから先も給料を稼ぎながら、その給料収入で生活しようと思っている方も多いと思います。むしろ、そういう考え方の人の方が多いでしょうか?
しかし夫婦共稼ぎならまだ良いですが、もし1人の収入だけに頼っている家庭の場合は、その稼ぎ頭が万が一怪我をしたり重い病気にでもかかったりしたら家計の収入がゼロになってしまいます。
怪我までいかなくても年齢を重ねるにつれて足が痛い、腰が痛い、手が痛い、目が痛い、頭痛が頻繁に起こるようになった、病気がちになった、などとあちこち不調が出てくるかもしれません。
給料収入に頼っていると、体調が悪かろうが、手が痛かろうが、仕事を休むわけに行かなければ辞めるわけにもいきません。
セミリ太郎は20年前に株式投資を始めたおかげで今では配当収入があり
配当金収入があるおかげで、仕事の時間を減らしたり、負担の少ない仕事を選ぶ自由もできた事は幸いです。
株式投資を始めて本当に良かったと思います。
また、自分に万が一のことがあって自分がこの世からいなくなった時にも、この不労所得である配当金収入を家族に残してあげる事ができるのは給料収入と大きく違うところですね。